運転のコツ:停止位置と速度の作り方
止まる位置は減速を始める場所でほぼ決まります。速度を先に落としてから位置を合わせると、停止の精度が上がります。
01停止位置を合わせる
停止位置がずれる原因は、減速を始めるのが遅いことです。制限速度いっぱいで走っていると、ブレーキをかけ始めてから止まるまでの距離が長くなります。駅の手前で 1 段か 2 段、速度を落としておくと、最後の調整がしやすくなります。
停止の目標は、線路から 3 m 以内に入れることです。3 m を超えるとドアが開きません。先頭車の位置をホームの目標に合わせ、停車したらすぐにドアを開けず、いったん速度が 0 になったことを確認します。
止まりきる前にドアを開けようとすると、条件を満たさずに開きません。あわてずに、停止してから操作します。
02制限速度を守る
制限速度は HUD に出ます。現在の制限(CurrentSpeedLimit)と次の区間の制限(NextSpeedLimit)が別々に表示されるため、次の制限が下がる場所を先に読んでおくと、速度超過を避けられます。
速度超過をすると警告音(Превышение)が鳴ります。この音が鳴った状態が続くと、評価に影響する可能性があります(推測)。音が鳴ったら、まず速度を落とします。
加速は X1〜X4 の 4 段、減速は T1〜T3 の 3 段です。X4 は最も強い加速で、駅の間隔が短い区間では使いすぎると次の駅で止まれなくなります。
| 場面 | 操作 | 理由 |
|---|---|---|
| 発車直後 | X2〜X3 で加速 | X4 だと駅間で速度が乗りすぎる |
| 制限速度に近づいた | X1 かニュートラル | 超過を避ける |
| 駅の手前 | T1〜T2 で減速 | 止まる距離を確保する |
| 停止直前 | T3 で微調整 | 位置を合わせる |
| 停車後 | ドアを開ける | 3 m 以内の条件を満たす |
03ドア操作の順序
停車したら、乗客の降車を待ってからドアを開けます。降車が終わる前に開けると、乗客の動きと重なります。閉めるときは、乗車が終わったかを見てから操作します。
閉めるとブザーが鳴ってから閉まります。ブザーが鳴っている間に発車の操作をすると、ドアが閉まりきらずに開いたままになることがあります。ブザーが止まり、ドアが閉まったことを確認してから発車します。
04練習の仕方
最初はチュートリアルで操作を覚えます。チュートリアルでは、速度制限の守り方、停止位置、X4 での発車、T1〜T2 での減速、車外の歩き方が順に指示されます。
慣れたら、同じ区間を条件を変えて走ります。停止位置だけを変えた回、速度超過を 1 回だけ入れた回を比べると、何が評価に効くのかの手がかりになります。得点の差は、日付と一緒に記録しておくと、更新後の比較に使えます。
- チュートリアルを最後まで通す。
- 同じ区間を 3 回走り、停止位置のばらつきを見る。
- 速度超過を 1 回だけ入れて、得点の変化を見る。
- 結果を日付と一緒に控える。