基本の遊び方:発車から停車まで
運転台に座ってから最初の駅に停めるまでの流れを、配信元の操作説明とビルド内の指示文から組み立てました。
01発車までの流れ
起動するとチュートリアルのシーンが始まります。画面には短い指示が出て、左スティックを動かす場所、停める位置、ドアの扱いが順に示されます。チュートリアルはスキップできますが、飛ばした場合は操作の説明が画面内の短い文だけになるため、最初は最後まで通したほうが結果的に早く慣れます。
本編では列車の運転台から始まります。最初にすることが発車です。左スティックを X4 の位置まで入れると加速が始まり、速度が上がります。X1 から X4 までは段階で、数字が大きいほど強い加速です。駅間が短いので、X4 のまま走り続けると次の駅で止まりきれません。ビルド内のチュートリアル文にも「速度制限を超えずに走り続ける」という指示があり、速度は HUD の数字で確認する前提になっています。
発車したら、次の駅名と制限速度を確認しながら走ります。駅が近づいたら T1、T2、T3 の順に制動を強め、停止位置で止めます。停止位置はホーム側の目標で、線路から 3 m 以内に入っていないとドアが開きません。止まったらドアを開け、乗客の乗り降りを待ち、必要ならホームに出て次の発車に備えます。
02発車の操作
加速は左スティックの X1〜X4、制動は T1〜T3 です。スティックは画面の左下にあり、指で押した位置がそのまま段になります。X4 まで一気に入れると加速度が最大になり、T3 まで入れると制動が最大になります。中間の段は微調整用で、停止位置に合わせるときに使います。
発車の合図はありません。ドアを閉め、前方の安全を確認したら X1 から入れていきます。ビルド内の指示文には「コントローラーを X4 の位置へ動かして発車する」という一文があり、少なくともチュートリアルでは X4 まで入れる手順が示されています。
| 操作 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|
| 左スティック X1〜X4 | 画面左下 | 加速。数字が大きいほど強い |
| 左スティック T1〜T3 | 画面左下 | 制動。数字が大きいほど強い |
| ドアキー | 運転台 | 停車位置かつ線路から 3 m 以内でのみ開く |
| スピーカーキー | 画面右下 | 車内放送の録音(informant) |
| 警笛 | 運転台 | 長押しで鳴らす |
| カメラキー | 画面左上 | 視点の切り替え |
| ライトキー | 画面右下 | 前照灯の切り替え |
03停車の条件
停車の判定は「駅の停止位置にいるか」と「線路から 3 m 以内か」の 2 つです。配信元の操作説明と、ビルド内のチュートリアル文の両方に 3 m という数字が出てきます。ホームの端で止まると距離が足りず、ドアを開ける操作をしても開きません。
止まる位置の目安は、ホームの停止目標と車両の先頭を合わせる形です。速度が落ちきる前に T を抜くと、駅の手前で止まってしまいます。逆に T3 を入れ続けると、停止位置を越えてホームから外れます。HUD の速度表示を見ながら、駅が近づいたら早めに T1 を入れて、最後に T2 か T3 で止める流れが素直です。
- 停車位置
- 駅のホーム側にある停止目標
- 線路からの距離
- 3 m 以内(超えるとドアが開かない)
- ドア
- 停車中のみ操作できる
- 降車
- 停車中かつ 3 m 以内で「Get off the train」
- 再乗車
- 「Get back on the train」で運転台に戻る
04HUD の数字
運転台の画面には、現在の速度、制限速度、次の駅、時刻、得点に関わる表示があります。ビルドのオブジェクト名には SpeedKMH(現在速度)、CurrentSpeedLimit と NextSpeedLimit(現在地と次の区間の制限速度)、StationIcon と NextStation(次の駅)、Часы と ВремяТекст(時計)、PilotPoints と PilotText(得点)があります。
速度が制限を超えると、専用の警告音(OverspeedingSoung)が鳴る作りです。つまり速度超過は演出ではなく、ゲーム側が検出している状態です。得点は PilotPoints として保持され、加算の関数(AddScore)と送信用の関数(AddUserScoreSDK)がビルドに含まれていますが、何点がどう加算されるかの式は公開されていません。
05つまずきやすいところ
- X4 のまま駅に近づくと止まりきらない。駅が見えたら早めに T1。
- ホームの端で止めると 3 m を超えてドアが開かない。停止目標に先頭を合わせる。
- ドアを開けたまま発車しようとしても動かない。閉めてから X を入れる。
- 制限速度は区間ごとに変わる。NextSpeedLimit の表示を先に読む。
- 車外に出たまま発車すると置いていかれる。戻るときは「Get back on the train」。