評価とポイント:PilotPoints の正体
HUD には得点らしき表示がありますが、計算式は公開されていません。分かっていることだけを書きます。
01分かっていること
ビルドには PilotPoints、PilotText、PilotSlider という名前の要素があります。PilotSlider は値のバー、PilotText は文字表示、PilotPoints は数値の保持に使われていると考えられます。加算の関数として AddScore、送信用として AddUserScoreSDK があり、後者は CrazyGames のスコア送信 API を呼ぶ名前です。
つまり、走行中に何らかの点数が加算され、その点数が配信元のスコア機能に送られる作りです。ただし、何をすると何点入るのか、減点はあるのか、上限はあるのかは、公開資料からもビルドからも読み取れませんでした。
| 要素 | 確認できたこと | 確認できていないこと |
|---|---|---|
| PilotPoints | 数値を保持する変数がある | 初期値、上限、加算式 |
| PilotSlider | バー状の表示がある | 何を比率として表示するか |
| AddScore | 加算用の関数がある | 呼び出し条件と加算量 |
| AddUserScoreSDK | 外部スコア送信の関数がある | 送信のタイミングと順位表示 |
| Превышение | 速度超過の検出と警告音がある | 減点の有無 |
02推測されること
名前の構成から、停止位置の正確さ、制限速度の遵守、所要時間の 3 つが評価に関わると考えられます(推測)。実車の運転評価でも、この 3 つは基本項目です。ただし、ゲーム内で実際に加点されているかを示す資料はありません。
PilotSlider がバー表示であることから、連続値(たとえば停止位置のずれ)を 0〜1 の範囲に正規化して見せている可能性があります(推測)。これも確認できていません。
03自分で確かめる方法
配点式を確かめるには、条件を 1 つだけ変えて比較するのが確実です。同じ区間を、停止位置を変えて 2 回走り、得点の差を見ます。速度超過を 1 回だけ入れた場合と、入れない場合も比べます。
この方法でも、ゲームの更新で仕様が変われば結果は変わります。確認した日付と条件を控えておくと、あとで比較できます。
- 同じ区間・同じ停車位置で 2 回走り、得点の再現性を見る。
- 停止位置だけを変えて、得点の差を測る。
- 速度超過の回数だけを変えて、減点の有無を見る。
- 結果は日付とバージョン(配信元の更新)と一緒に記録する。